Laboratory of Molecular Transformation, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Tohoku University

● 熊田佳菜子, 銅触媒を用いたsp3炭素－水素結合官能基化による複素環骨格構築法の開発, 細胞, Vol. 54, No. 1, 39-41, (2022).

● 重野真徳，系内発生アミド塩基による芳香族複素環化合物の脱プロトン化-ホルミル化反応, 化学と工業, Vol. 72, No. 5, 423, (2019).

● 熊田佳菜子, ラジカル機構で銅への酸化的付加を進行させる！臭化アリールのCF3化反応, ファルマシア, Vol. 55, No. 3, 250, (2019).

● 熊田佳菜子, “Transient directing group”が可能にする究極の直截的 C(sp3)-H アリール化反応, 有機合成化学協会誌, Vol. 77, No. 1, 69-70, (2019).

● 熊田佳菜子, 非天然型アミノ酸の直截的な合成！δ位選択的なC−H 結合アルキル化反応, 化学, Vol. 73, No. 12, 63-64, 化学同人, 京都, (2018).

● 田中好幸, RNAによるRNAの連結反応：リガーゼ活性を有する酵素RNA分子の三次元構造, 化学, Vol. 62, No. 11, 62-63, 化学同人, 京都, (2007).

● 田中好幸, 天然のアロステリック様RNA酵素 －蛋白質不在の遺伝子発現フィードバック機構－, 化学, (2004) 10月号, 59 (10), 66-67 化学同人, 京都

● 根東義則, 田中好幸, 有機塩基のチャンピオン－最も強いブレンステッド塩基性を示す有機化合物－, 化学, (2006) in press. 化学同人, 京都