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CONFERENCE

受賞・採択等

August 2013~

2018.6.30

6/29-30に京都で開催されたInternational GPCR SymposiumにおいてD1川上君がMatsuo Research Awardを受賞しました。


2018.6.19

6/17-19に兵庫県淡路島で開催された新学術領域研究「脂質クオリティが解き明かす生命現象」第4回領域会議においてD3川名君がYoung Investigator Award(ポスター発表優秀賞)を受賞しました。


2018.6.15

M2柴田君が東北大学学際高等研究教育院修士教育院生に採用されました。


2018.4.16

3/25-28に金沢にて行われた日本薬学会第138年会においてD1岡里君が優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。


2018.1.9

青木教授に東北大学リサーチプロフェッサーの称号が付与されました。

2017.12.25

当学部の生物系5研究室合同で行った第4回若手研究者育成道場においてM1柴田君が優秀発表賞と優秀質問者賞、B4小野君が優秀質問者賞を受賞しました。


2017.9.19

青木教授が革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)に採択されました。


2017.9.12

9/9-10に北海道札幌にて行われた第16回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラムにおいてM2川上君、B4菅原君が優秀発表賞を受賞しました。


2017.7.6

7/3-5に栃木県那須にて行われた新学術領域「脂質クオリティが解き明かす生命現象」の第3回領域会議においてD1 岸君がYoung Investigator Award(ポスター発表最優秀賞)を受賞しました。


2017.5.27

日本生化学会東北支部第83回例会が仙台にて行われました。当研究室の青木教授が世話人を務め、青木研のメンバーで会の運営を行いました。


2017.4.13

3/25-27に仙台にて行われた日本薬学会第137年会にてD3の新上君とM1の柴田君が優秀発表者賞(口頭発表)を受賞しました。

2016.12.23

当学部の生物系5研究室合同で行った第3回若手研究者育成道場において片寄さんが優秀発表者賞(M1・B5部門)、柴田君が優秀質問者賞(B3・B4部門)を受賞しました。


2016.10.9

9/25-27に仙台にて行われた日本生化学大会2016@仙台にてD3の藍川さんとD2の川名君が若手優秀発表賞を受賞しました。藍川さんは3年連続受賞という快挙です。


2016.10.1

井上准教授がAMED-PRIME(画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明)に採択されました。


2016.9.26 

9月10-11日に大阪で行われた「次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016」にて、D2の新上君が最優秀発表賞を、M2の岸君が優秀発表賞を受賞しました。


2016.9.6-8 リピッド合同カンファレンス2016開催

山形県蔵王温泉にて、京都大学工学部、京都大学化学研究所、北海道大学薬学部、北海道大学遺伝子病制御研究所の研究室と「リピッド合同カンファレンス」を行いました。本会は脂質関連の研究を行っている若手学生同士で発表・討論を活発に行い、また大学を超えた親睦を深めることを目的としています。


2016.2.11-12 リポクオリティ第1回領域会議に参加しました。

宮城県秋保温泉で新学術領域研究「脂質クオリティが解き明かす生命現象(略称:リポクオリティ)」の第1回領域会議が行われ、青木研が会の運営をお手伝いしました。

2015.12.22

 当学部の薬物送達学分野、生体防御薬学分野、遺伝子制御薬学分野、衛生化学分野と合同で行った第2回若手研究者育成道場において、川名君と木瀬君が優秀質問者賞(M2部門)、岸君が優秀質問者賞(M1部門)、柴田君が優秀質問者賞(B3・B4部門)を受賞しました。 


2015.12.16

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学大会合同大会)において当分野の藍川さん、川名くん、岸くんが若手優秀発表賞を受賞しました。


2015.4.12

日本薬学会(神戸)で松本君が優秀発表者賞を受賞しました。

2014.12.26

寺崎研、稲田研、松沢研と合同で、第一回「若手学生のための研究者育成道場」を開催しました。生化学分野からは修士1年5名が研究成果を発表しました。修士1年の木瀬君が優秀発表賞を、博士課程3年の雪浦君と修士1年の木瀬君が優秀質問者賞を受賞しました。


2014.10.21

第87回日本生化学会(H.26.10.15-18於 京都)で、博士課程1年の藍川さん、助教の井上先生が若手優秀発表賞を受賞しました。


2014.10.10

第13回次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム2014(H.26.9.20, 21於 富山)で、博士課程1年の藍川さん、博士課程3年の奥谷さんが優秀発表賞を受賞しました。


2014.4.10

藍川さん、上水君の2名が日本薬学会(熊本)での優秀発表賞を受賞しました。

2013.10.1

井上助手がさきがけ(「疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出」)に採択されました。


2013.10.1

青木教授が、クレスト(疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出(研究総括: 清水 孝雄 先生)に採択されました。クレストは国が定める戦略目標の達成に向けて、課題達成型基礎研究を推進し、化学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズを創出するためのチーム型研究です。


2013.9.17

日本生化学会で新上君、滝田君、中永君の3名が鈴木紘一メモリアル賞を受賞しました。


2013.8.9

FASEB Summer Research Conference(国際学会)で、井上助手がBiochemical Journal賞を、可野助教がFASEB賞を受賞しました。