東北大学大学院薬学研究科 附属薬用植物園








 
和名 タンポポ
学名 Taraxacum platycartum Dahlst. T. officinale
科名 キク科(Compositae)
使用部位 根あるいは全草
生薬名 ホコウエイ(蒲公英)
(根:蒲公英根,全草:蒲公英)
用途 ヨーロッパでも苦味健胃薬として有名である.一般には強壮や利胆・解熱・健胃のための民間薬として利用される.極希に方剤へと配剤される「蒲公英湯」.
補記 セイヨウタンポポのエキスには,astrocytesによるTNF産生を抑制する作用があり(in vitro),中枢神経系での抗炎症効果期待できるとされる(Kim H.M., et al., Immunopharmacol. Immunotoxicol. 22: 519-530, 2000).