P-1
Two Dictyostelium Tyrosine Kinase-Like kinases function in parallel, stress-induced STAT activation pathways
○Tsuyoshi Araki,1 Linh Hai Vu,2 Norimitsu Sasaki,3 Takefumi Kawata,3
Ludwig Eichinger2 and Jeffrey G. Williams1 (1University of Dundee, UK,
2University of Cologne, Germany, 3東邦大学理学部)
P-2
★多細胞期におけるTKLキナーゼDrkCの機能について
○石川恵,1 荒川今日子,1 荒木剛,2 Jeffrey G. Williams,2 川田健文1 (1東邦大・理・生物, 2University of Dundee, UK)
P-3
★転写因子CudAとCudDの胞子形成における機能解析
○石坂綾花，福澤雅志（弘前大学）
P-4
★細胞集合における増殖期由来pstA細胞の機能
○桑名悟史,1 福澤雅志1,2 (1岩手大学大学院連合農学研究科, 2弘前大学)
P-5
★高温および低温における増殖・発生能の種間多様性
○橋村秀典，井上敬（京都大学大学院理学研究科）
P-6
細胞集団における転写の同期現象の発見と分子メカニズムの解明
○村本哲哉（東邦大学理学部生物学科）
P-7
★STATa 依存的な発現を示すオーガナイザー特異的遺伝子の階層性について
○嵯峨幸夏,1 稲村友香,1 森川直樹,1 池羽好夢,1 島田奈央,1,2 川田健文1 (1東邦大・理・生物, 2現：東大・総合文化研究科)
P-8
アクチン結合タンパク質のアクチン結合ドメインは細胞の前後特異的に局在する
柴田桂太朗,1 長崎晃,1 辻岡政経,2 髙稲正勝,3 中野賢太郎,3 沼田治,3 ○上田太郎1,3 (1産総研・バイオメディカル, 2東京医科歯科大・難研, 3筑波大・生命環境科学)
P-9
★走化性応答におけるcAMPシグナリングとF-アクチンの協調性
○福神史仁，澤井哲 (東京大学大学院総合文化研究科)
P-10
Gip1による三量体Gタンパク質を介した走化性の制御
○上村陽一郎, 宮永之寛, 上田昌宏 (理化学研究所, QBiC, 細胞シグナル動態研究グループ)
P-11
細胞性粘菌の走化性における細胞内pHの役割
○森本雄祐,1 上田昌宏1,2 (1理化学研究所・生命システム研究センター, 2大阪大学大学院理学研究科)
P-12
細胞性粘菌Acetoacetyl-CoA thiolaseの細胞内局在性に関与するN-末端領域シグナルと局在化機構について
関場惇史,1 板垣祥子,1 木村祐紀,1 長山耕己,2 落合廣,1 ○大町鉄雄1 (1弘前大学農学生命科学部，2英国マンチェスター大学)
P-13
SteelyAの発生初期のおける役割
○成田隆明,1,2 Zhi-hui Chen,3 Pauline Schaap,3 齊藤玉緒1 (1上智大学理工学部，2日本学術振興会特別研究員(PD)，3College of Life Science, University of Dundee)
P-14
★細胞性粘菌pks26の機能解析
○松本郁加,1 齊藤玉緒2 (1上智大学理工学部物質生命理工学科, 2上智大学理工学部)
P-15
★細胞性粘菌由来レゾルシノール誘導体 monochasiol A-G の合成と構造決定
○伊藤育子，松尾祐介，菊地晴久，大島吉輝（東北大学大学院薬学研究科）
P-16
★細胞性粘菌由来化合物 DIF-1 誘導体の自然免疫抑制作用とその構造活性相関
○VAN HAI NGUYEN,1 菊地晴久,1 久保原禅,2 大島吉輝1 (1東北大学大学院薬学研究科, 2群馬大学生体調節研究所)
P-17
もっと使えるNBRP
○NBRP細胞性粘菌