本センターは、従来の縦割りの分野ではなく、横断的な研究体制をとる2部門(創薬理論創成部門、創薬企画推進部門)、学内外との連携を推進する連携企画推進部門及び研究をサポートする研究開発支援部門の計4部門と、これらを統括する運営委員会を設置しています。運営委員会には、センター長及び部門長等に加えて、医学系研究科、URA並びに学外の民間企業からの外部委員を含め、実効性のある運営を企画しています。

 4つの部門は以下のような研究・支援を行います。

創薬理論創成部門(部門長 土井 隆行)

低分子及びバイオの次にくる医薬品の創生を目指す革新的創薬グループ並びに患者・病気の多様性に対応した創薬を目指す層別化創薬グループを設置し、次世代の創薬をリードする新たな理論構築を目指す。

・革新的創薬グループ(グループ長 土井隆行)

・層別化創薬グループ(グループ長 富岡佳久)

開発ユニット:

・GPCRシグナローム創薬ユニット

・化合物ライブラリー・最適化ユニット

・機能生体分子創製ユニット

・モジュール型分子創製ユニット

・ポストゲノム型天然物創製ユニット

・インテリジェント製剤創製ユニット

・バイオマーカー探索ユニット

創薬企画推進部門(部門長 松沢 厚)

本研究科が既に世界をリードしている成果を元に、脳作動薬、免疫制御薬及び腎・代謝ストレス制御薬の開発を分野横断的に推進する。

・脳作動薬グループ(グループ長 古本祥三)

・免疫制御グループ(グループ長 平澤典保)

・腎・代謝ストレスグループ(グループ長 松沢 厚)

・感染制御グループ(グループ長 斎藤芳郎)

連携企画推進部門(部門長 富岡 佳久)

産学連携、地域連携及び人材育成を担当し、これを推進する。

研究開発支援部門(部門長 大江 知行)

構造解析機器、生体分子解析機器、質量分析機器、ハイスループットスクリーニング用機器等の管理及び共通利用を推進するとともに、技術サポート及び動物を用いた実験の支援を担当する。