最先端研究紹介

有機化学とは?~有機化学のイントロダクション~

(担当:分子設計化学分野


最も身近なサイエンス 〜コバルト錯体の発色実験〜

塩化コバルトを異なる溶媒に溶かした時の色の様子や、温度による色の変化を実験を交えて紹介します。 (担当:医薬製造化学分野


最も身近なサイエンス(有機化学):インジゴカルミン

あたかも信号のように色が変わる溶液の様子を観察し,有機分子が起こす化学反応について考えてみましょう. (担当:合成制御化学分野


最も身近なサイエンス(マイクロリアクター)

有機化合物を合成する手法に関する最先端研究を紹介します。皆さんご存じのフラスコを使った方法とはどう違うのか、お楽しみください。 (担当:反応制御化学分野


水溶液からハイドロゲルへ|自発形成ハイドロゲルの調製

高分子材料からなる「ハイドロゲル」は新時代の医薬品製剤の基材としての利用が期待されています。 この動画では高分子材料を素材とした自発形成ハイドロゲルの調製の様子をご覧頂くことができます。 (担当:界面物性化学分野


薬理学分野紹介

ヒトは外部環境に適応するために、記憶・学習能力を持っています。学習に伴ってシナプス(神経の接合部)が新生し、記憶の回路が脳に形成されます。 脳血管障害、アルツハイマー病、加齢による神経細胞死によってシナプスの脱落が起こると、記憶障害が起こります。 しかし、シナプスは再生する能力を持っていますので、シナプスを賦活化することによって、脳機能は改善します。このことを脳の可塑性と言います。 私達は記憶の回路が創られるメカニズムについて研究し、脳の可塑性をターゲットにした創薬研究を行っています。 さらに、脳虚血、アルツハイマー病、ストレスでおこる神経細胞死とシナプスの脱落の機序を明らかにして、脳を保護する薬の開発を行っています。 (担当:薬理学分野


“はかる”を化学する 〜薬学における分析化学〜

分析化学は様々な自然科学の基礎をなし、薬物分野においても様々な場面で活用されている。 本オープンキャンパスでは、クロマトグラフィー、質量分析などを例に、“はかる”ことの意義について説明を行う。 (担当:臨床分析化学分野


ハイスループットスクリーニング:くすりのタネを見つけるには?

くすりの候補化合物の探索は「藁の中から針を探す」のに例えられます。 膨大な化合物(一般に数万種類以上、製薬企業では100万種類以上)の中から、疾患に関わるタンパク質の機能を変えるものを、試験管での反応を行うことで選んでくる作業です。 どのような工夫をすればこのような大量の試験を実施できるのでしょうか? この動画ではハイスループットスクリーニング(High-throughput screening, HTS)と呼ばれる手法を紹介し、効率的なくすりのタネの探し方を解説します。 (担当:分子細胞生化学分野


からだの中でのくすりの動き

(1)くすりの体内での動きを知る、(2)薬物の血中濃度の推移、(3)がんを早く見つける (担当:薬物送達学分野


私たちのからだがストレスに適応する仕組みについて

私たちは、活性酸素・紫外線などの様々なストレスを絶えず受けながら生活しています。 そのため、私たちの体には、ストレスに対して上手く応答・適応するシステム が備わっています。 このストレス応答システムは、体の中で非常に厳密かつ適切に制御されており、そのおかげで私たちは生命の恒常性を維持することができる、すなわち、健康に生きていくことができます。 この制御が破綻してしまうと、がん・免疫異常疾患などの様々な疾患に繋がることが分かっていますが、制御機構の詳細については、まだまだ不明な点が数多く残されています。 当分野では、この謎を解き明かすため、 様々なアプローチによって研究を行っています。 (担当:衛生化学分野


光を使って細胞や生体分子の構造と機能を理解する。

(1) 大腸菌が作ったタンパク質を調べる(2) 光を使って細胞の中を識る (担当:生物構造化学分野


研究室見学

分子変換化学分野

有機分子は生命にとって関りの深い重要な化合物群であり、医薬品や機能性分子などの開発おいても必要不可欠な素材です。 その分子を自在に変換する化学技術は、現代の科学技術のなかで極めて重要な役割を果たしています。 その有機分子を自在に変換する技術を確立することは、医薬品の開発を含めたあらゆる自然科学分野の発展において重要な課題となっています。 こうした背景を踏まえて私たちの研究室では、有機分子の変換のための基礎的な反応開発、効率的な合成手法の開拓などを中心課題に新技術の創製に精力的に取り組んでいます。 (担当:分子変換化学分野


附属薬用植物園の紹介

医療で使用される全処方の約30%が何かしらのかたちで植物に関連しています. 植物に含まれる有効成分そのものが医薬品として使われたり,有効成分がより優れた性質をもつように改善されて医薬品として使われている例がたくさんあります. また,漢方製剤は薬用植物から調製された生薬が混合されたものです.このように,薬用植物は医薬資源として大変重要なものです. 本園は,青葉山を薬用植物園として活用し,約1200種の植物を観察できます.また,大学の薬用植物園としては全国一の広さを誇ります. この動画は,オープンキャンパス用に本園の魅力を凝縮させました.是非ご堪能ください. (担当:医薬資源化学分野


微量元素・活性種の代謝を分子レベルで理解し、その制御方法を創薬に活かす

私たちの体は、数多くの元素から構成されています。その中には全体の1%にも満たない微量元素が存在し、全身の恒常性維持に重要な役割を果たしています。 代謝制御薬学分野では、生体における微量元素の役割に着目し、その生理的役割、特に反応性の高い活性酸素や有害物質に対する防御作用について分子レベルでの研究を行っています。 これまでの研究から、微量元素の代謝異常が、糖尿病やがん、神経変性疾患に関わることが明らかとなってきました。 私たちは、微量元素の研究から、その制御方法を開発し、創薬へとつなげる取り組みを行っています。 (担当:代謝制御薬学分野


遺伝子制御薬学分野

私たちの研究室では生命現象の根幹をなす遺伝子発現の品質管理に焦点を当て、その分子機構の解明と品質管理の異常による疾患や遺伝病の発症機構の解明を目指した研究を行っています。 この動画では、当研究室の研究内容、学生の実験風景、年間イベントをご紹介します。 また、最後に研究室主催者である稲田利文先生から東北大薬学部を目指す高校生に向けたメッセージをお送りします。 (担当:遺伝子制御薬学分野


生命機能を理解して、薬を作る

私たちの研究室では、次の2点について研究しています。 (1)微生物やウイルスなどの感染から生物がどのように身を守っているのか ? (2)細胞の運命は、どのように決定され、どのように変更できるのか ? このような問題の解明は、薬の開発に大切です。 私たちはこれらの研究に、ショウジョウバエをモデル生物として利用しています。 動画では、ショウジョウバエを扱う実験室の様子を見ていただくとともに、ヒトとショウジョウバエで同じ遺伝子が同じように機能していることを紹介します。 また、遺伝子の機能を人為的に操作できることを、驚きの形のショウジョウバエで観察していただきます。 (担当:生命機能解析学分野


医療薬学講座 臨床薬学分野 研究室紹介

糖尿病、高血圧などの生活習慣病は、心筋梗塞や脳卒中、慢性腎臓病などの重大な病気のリスクとなります。 このような病気が進行する原因にはまだ不明な点も多く、そのため治療薬の開発が十分に進んでいない病気もあります。 臨床薬学分野ではこのような病気の原因について調べ、治療薬の開発に取り組んでいます。 この動画では、臨床薬学分野で取り組んでいる研究の内容や研究に使っている機器、研究室での生活に関する学生へのインタビューなどをご紹介します。 (担当:臨床薬学分野


生活習慣病治療薬学分野 研究室紹介

私達の研究室では「アレルギー研究から創薬へ」、「遺伝子から個別化医療へ」の2つを研究の柱として掲げ日夜研究に励んでいます。 ここでは2つのテーマの説明と研究室の日常についてご紹介します。 (担当:生活習慣病治療薬学分野


先端医療薬学教育・見学

先端医療薬学教育-研究内容紹介-

東北大学薬学部の医療薬学専攻に属する分野では、病院や薬局と連携した研究、将来的に医療機関で応用できる技術に関する研究等を行っています。 今回はその一部をご紹介します。


先端医療薬学教育 薬学科学生・OBインタビュー

東北大学薬学部では入学後に創薬科学科と薬学科に分かれます。 今回は薬剤師免許取得可能な薬学科に進学した学生や薬学科OBのインタビューをご紹介します。 将来、薬剤師になることを考えている方はぜひご覧ください。


先端医療薬学教育 薬学科教育内容紹介

薬学科では薬剤師免許を取得するために研究だけでなく、病院や薬局での実務実習等のカリキュラムが組まれています。 ここではそのカリキュラムの流れや病院実習の内容についてご紹介します。 病院薬剤師の仕事内容を知ることができる内容にもなっていますので、ぜひご覧ください。


先端医療薬学教育-薬局・薬剤師クイズ

薬局・薬剤師の仕事、役割について楽しく学ぶことができるクイズ動画です。果たして何問正解できるでしょうか?