SOL-PURE [溶媒回収再利用](テクノシグマ)修理完了、無事稼働始めました。無償で修理いただきました。感謝
ゲルろ過精製装置 LC9201(日本分析工業)修理完了、修理を無償で行っていただきました。感謝
天秤が一部落下して修理中です。ザルトリウス・メカトロニクスさんの天秤調整に感謝
教授室ではロッカーが倒れてしまいました。パーティションが倒れてきたロッカーで曲がってしまいました。
教授室はロッカーを入れ直しました。
Preparative-LCMSをおいていた実験台はぐらぐらになり引き出しも壊れてしまいました。
ステンレス製に交換しました。LCMSの調整を行って稼働しています。大量用のポンプは落下して損傷したため、修理が必要です。
ドラフトが移動したためダクトが壊れました。このドラフトは5月13日に修理完了。
6基のうち5基損傷しましたが、すべて修理されました。離れておいてあったPurif-2 は机ごと移動してきて無事でした。昭光サイエンティフィクスさんの動作確認に感謝。
400MHz NMR (名称HAL)ボルトで固定しなおしました。分光計の電源修理中です。JEOLの方は停電時から見て廻ってくれました。感謝。3月の地震の11日後に液体窒素を補給して維持することができました。この他薬学研究科にあるNMRについては300MHz, 400MHz 1台ずつ現在利用可です。1階の共通機器室にある500MHzは足が損傷してだめになりました。600MHz2台については先になりますが、固定し直して利用できる予定です。
ガスクロはポンプが転倒しましたが、問題ありませんでした。島津さんがHPLCと合わせて点検くださり感謝。
IR, UV, 旋光度測定装置は机から落ちそうになりましたが、ぎりぎりで大丈夫でした。日本分光さんの点検に感謝
エバポレーターを完全に固定するのは難しいので落ちないようにひもで余裕をもってくくってみました。オイルバスが落ちると床にオイルが広がって後がたいへんになりました。
トレイに入れてトレイを固定してみました。
冷却水循環装置は床おきにしました、実験台の中にはめ込むつもりです。実験台の上におくと落ちてしまい、繋がっているエバポレーターも一緒に落ちるか、連結部分が折れてしまいました。
マイクロウェーブ合成装置(Initiator Eight, Biotage)は落下して破損しました。本体は修理完了。ロボットアームも別途修理が完了しました。
グローブボックスは50cm 以上移動しましたが、問題ありませんでした。業者による調整がおわり使用可。
亀岡八幡さまの神棚をつくりなおしました。ひもで固定しています。