学会発表
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2024年度
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2024.6.30-7.2Hong Kong Ocean Park Marriott Hotel、Hong Kong, ChinaK-26「Synthetic Study for Thioamide and Aminovinylcysteine-Containing Thioviridamide-like Cyclic Peptide」Takayuki Doi2024.6.27-28北海道大学フロンティア応用科学研究棟棟レクチャーホール(鈴木章ホール)、札幌O-32「JBIR-141オキサゾール類縁体の合成研究」〇伴 秀俊、八十島 浩太郎、大澤 宏祐、土井 隆行 (東北大院薬、順大薬)2024.6.5-7仙台国際センター、仙台1E22「(–)-Levoglucosenone の立体選択的な 1,4-付加およびヒドラゾン化によるポリマーの創製」〇谷代省吾1、外城稔雄2、工藤真二3、土井隆行1、田原淳士1,4(1.東北大院薬、2.星光PMC株式会社、3.九大先導研、4.東北大学際研)202.5.18東北大学百周年記念講堂 川内萩ホール、仙台P-8「セルロース由来のバイオマス原料 (-)-Levoglucosenone を用いたポリマーの創製および機能評価」〇谷代省吾1、田原淳士1,2、外城稔雄3、工藤真二4、土井隆行1(1.東北大院薬、2.東北大学際研、3.星光PMC株式会社、4.九大先導研)
2023年度
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2024.3.29 - 31パシフィコ横浜、横浜30-315-am05S「ベイズ最適化を利用したマイクロフロー合成による不斉アルドール反応の開発」〇菅原 勇真、大澤 宏祐、土井 隆行30-415-pm07S「1,4-ブタンジオールで連結された (–)-Levoglucosenone と種々のジヒドラジド類との縮合重合によるポリマーの創製」〇谷代 省吾1、田原 淳士1,2、外城 稔雄3、土井 隆行1 (1. 東北大院薬、2. 東北大学際研、3. 星光PMC株式会社)30-511-pm01S「Solanoeclepin Aの合成研究」安立 昌篤、〇三宅 健太、柳 誠人、土井 隆行30-511-pm19S「分枝ペプチド抗生物質スタロバシンIの合成研究」大澤 宏祐、〇稲垣 達也、落合 翔太、窪田 隼也、土井 隆行2023.12.9東北大学農学部青葉山コモンズ大講義室、仙台short talk I「Solanoeclepin A の合成研究」〇三宅健太 (東北大院薬)Leture III「Pikromycin生合成中間体の合成とリコンビナント酵素を用いた取り込み研究」〇伴秀俊(東北大院薬)2023.12.7Awaji、Hyogo2P-11"Investigation of asymmetric aldol reaction in flow using Bayesian optimization"〇Yuma Sugawara, Kosuke Ohsawa, and Takayuki Doi2023.12.6Awaji、Hyogo1P-39"Development of S-[2-Aminovinyl]-3-methylcystein Construction Using Photoreaction"Masaya Kumashiro, Kosuke Ohsawa, and 〇Takayuki Doi2023.11.13-15名古屋大学豊田講堂、名古屋2P-69「Pikromycin生合成中間体の合成とリコンビナント酵素を用いた取り込み研究」〇伴秀俊1、大澤宏祐1、杉山良幸1、岡村英治2、吉田将人3、新家一男4、池田治生5、高橋俊二2、土井隆行1(1.東北大院薬、2.理研CSRS、3.筑波大院数理物質、4.産総研、5.次世代天然物化学技術研究組合)2023.11.8-10滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、大津Y-02"Development of S-[2-aminovinyl]-3-methylcysteine construction using photoreaction"〇Masaya Kumashiro, Kosuke Ohsawa, and Takayuki Doi(Tohoku Univ)2023.11.7-8早稲田国際会議場、東京P-11「シデロフォア構造を有する環状ペプチドASP2397の合成研究」大澤宏祐、〇長岡萌華、杜雨桐、八十島浩太郎、土井隆行(東北大院薬)2023.11.6-7じゅうろくプラザ、岐阜1O-07「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin Aミメティクスの創製研究」〇菅原勇真1、大澤宏祐1、福士和希1、道上雅孝2、藤井郁雄2、広川貴次3、土井隆行1(1.東北大院薬、2.大阪公立大理、3.筑波大医)2023.10.28東北医科薬科大学小松島キャンパス、仙台OA-06「プルミスクレリンAの合成研究」安立昌篤、〇新保瑛大、土井隆行 (東北大院薬)OA-07「環状ペンタペプチドEuglenatide Eの合成研究」大澤宏祐1、〇長久保美帆2、土井隆行1,2 (1.東北大院薬、2.東北大院生命)OA-08「環状ヘキサペプチドASP2397の合成研究」大澤宏祐、〇長岡萌華、土井隆行 (東北大院薬)OA-09「側鎖に対する直接的エポキシ化を鍵とする環状デプシペプチド Destruxin Eの合成研究」大澤宏祐、〇米満和貴、土井隆行 (東北大院薬)OA-20「BNNB型配位子を有する新規イリジウム錯体の合成および反応性」田原淳士1,2、〇深川寛太1、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.東北大学際研)2023.10.12-14東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台1P-40「金属触媒を用いた2-置換ベンゾチアゾール誘導体の合成研究」安立昌篤、〇若林陸斗、土井隆行(東北大院薬)2P-33「光反応を用いたAviMeCys構築法の開発」〇神代格也、大澤宏祐、土井隆行(東北大院薬)2P-35「Pikromycin生合成中間体の合成とリコンビナント酵素を用いた取り込み研究」〇伴秀俊1、大澤宏祐1、杉山良幸1、岡村英治2、吉田将人3、新家一男4、池田治生5、高橋俊二2、土井隆行1(1.東北大院薬、2.理研・CSRS、3.筑波大院数理物質、4.産総研、5.北里大生命科学研)2P-39「(−)-Levoglucosenoneと脂肪族/芳香族ジチオールおよびジヒドラジドを用いた高分子合成と構造物性相関」〇谷代省吾1、田原淳士1,2、外城稔雄3、土井隆行1(1.東北大院薬、2.東北大学際研、3.星光PMC)2O-21「(−)-Levoglucosenoneへのチオール類のendo選択的な1,4-付加反応の開発および細胞毒性評価」〇田原淳士1,2、長谷川怜皇1、谷代省吾1、塩田淑仁3、土井隆行1(1.東北大学際研、2.東北大院薬、3.九大先導研)3O-14「光学活性アジリジンを用いたシクロプロパン含有特殊アミノ酸の簡便合成法の開発」〇大澤宏祐、窪田隼也、落合翔太、土井隆行(東北大院薬)2023.9.26-28香川大学 幸町キャンパス、香川T17-11「(−)-レボグルコセノンを用いたポリマー合成およびその機能評価」〇田原淳士1,2、谷代省吾2、外城稔雄3、工藤真二4、土井隆行2(1.東北大学際フロンティア研、2.東北大院薬、3.星光PMC、4.九大先導研)3Pb010「1,4-ブタンジチオールで連結された(−)-Levoglucosenone と種々のジヒドラジド類との縮合重合による高分子化合物の創製」〇谷代省吾1、田原淳士1,2、外城稔雄3、土井隆行1(1.東北大院薬、2.東北大学際フロンティア研、3.星光PMC)2023.9.13 - 15東京大学本郷キャンパス 安田講堂,東京P2-17「分岐ペプチド抗生物質スタロバシンIの合成研究」〇大澤宏祐、窪田隼也、落合翔太、稲垣達也、土井隆行(東北大院薬)2023.9.8 - 10Tohoku University, Aobayama Commons, Sendai1P070"Synthetic Study for Stalobacin I"大澤宏祐、〇稲垣達也、土井隆行 (東北大院薬)1P083"Synthetic Study for cyclodepsipeptide Surfactin C1"大澤宏祐、〇米満和貴、土井隆行 (東北大院薬)
[Excellent Poster Award] (こちら)1P086"Synthetic Study for Plumisclerin A"安立昌篤、〇新保瑛大、土井隆行 (東北大院薬)1P106"Synthetic Study on Right Segment of Solanoeclepin A, a Hatching Agent of Potato Cyst Nematode"安立昌篤、〇三宅健太、柳誠人、土井隆行 (東北大院薬)2P059"endo-selective thia-Michael-addition of thiols to (ー)-levoglucosenone: an inversion of classical exo-stereoselectivity"〇長谷川怜皇1、田原淳士1,2、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.東北大学際研)2023.8.7 - 9Tohoku University, Aobayama, SendaiP-29"Synthetic Study for Stalobacin I"大澤宏祐、〇稲垣達也、土井隆行 (東北大院薬)P-30"Synthetic Study for Plumisclerin A"安立昌篤、〇新保瑛大、土井隆行 (東北大院薬)
[Best Poster Award] (賞状はこちら)P-31"Endo-selective 1,4-addition of thiols to (–)-Levoglucosenone: an inversion of classical stereoselectivity"〇長谷川怜皇1、田原淳士1,2、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.東北大学際研)2023.7.19-20東工大蔵前会館・くらまえホール、東京P-18「環状デプシペプチドSurfactinC1の合成研究」大澤宏祐、〇米満和貴、土井隆行 (東北大院薬)2023.6.13-16Tianjin, ChinaKIL1-5”Total Synthesis of Decatransin, Cyclodepsipeptide Natural Product”Takayuki Doi2023.6.8 - 9ニューウェルシティ湯河原、神奈川P-02「シクロファンを含有する環状トリペプチドの合成研究」大澤宏祐、〇⻑岡萌華、須藤菜々海、土井隆行 (東北大院薬)P-03「分枝ペプチド抗生物質Stalobacin Iに含まれるシクロプロパン含有α-ヒドロキシカルボン酸の合成研究」大澤宏祐、〇稲垣達也、土井隆行 (東北大院薬)P-11「Spiruchostatin Aを用いた抗体薬物複合体の合成研究」〇伴秀俊1、岩本将吾2、Methanee Hiranyakorn3、大澤宏祐1、坂本泉4、眞鍋史乃1,3、新家一男5、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.伏見製薬所、3.星薬科大、4.糖鎖工学研究所、5.産総研)P-18「プルミスクレリン Aの合成研究」安立昌篤、〇新保瑛大、土井隆行 (東北大院薬)
[優秀発表賞受賞] (賞状はこちら)P-19「1,4-ベンゼンジチオールで連結された(–)-Levoglucosenoneとカルボヒドラジドとの縮合重合による高分子化合物の創製と低分子の環状化合物の単離」〇谷代省吾1、田原淳士1,2、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.東北大学際研)P-20「(–)-Levoglucosenoneへのチオール付加の立体選択的合成及び細胞毒性試験評価」〇長谷川怜皇1、田原淳士1,2、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.東北大学際研)P-21「単純炭化水素類の直截的カップリング反応を指向したBNNB型イリジウム錯体の開発」田原淳士1,2、〇深川寛太1、土井隆行1 (1.東北大院薬、2.東北大学際研)2023.4.22東北大学百周年記念講堂 川内萩ホール、仙台P-16「Spiruchostatin Aを用いた抗体薬物複合体の合成研究」〇伴 秀俊1、岩本 将吾2、Methanee Hiranyakorn3、大澤 宏祐1、坂本 泉4、眞鍋 史乃1,3、新家 一男5、土井 隆行1 (1. 東北大院薬、2. 伏見製作所、3. 星薬科大学、4. 糖鎖工学研究所、5. 産総研)
2022年度
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2023.3.26 - 28北海道大学、札幌26E1-pm03S「Neothioviridamide の合成研究 (5)」〇神代 格也1、大澤 宏祐1、新家 一男2、土井 隆行1 (1. 東北大院薬、2. 産総研)26E1-pm04S「環状デプシペプチド Surfactin C1 の合成研究」大澤 宏祐、〇米満 和貴、土井 隆行26B2-pm20S「1,4-ベンゼンジチオールで連結された (–)-Levoglucosenone と種々のジヒドラジド類との縮合重合による高分子化合物の創製」田原 淳士1,2、〇谷代 省吾1、土井 隆行1(1. 東北大院薬、2. 東北大学際研)27E3-am07S「分枝ペプチド抗生物質Stalobacin Iに含まれるシクロプロパン含有α-ヒドロキシカルボン酸の立体選択的合成」大澤 宏祐、〇稲垣 達也、土井 隆行27E1-pm05S「α-Helix Apratoxin A mimeticsの構造活性相関研究を指向したプロリン誘導体の立体選択的合成」大澤 宏祐、〇菅原 勇真、土井 隆行27E1-pm10S「Plumisclerin A の合成研究」安立 昌篤、〇新保 瑛大、土井 隆行28B1-am04S「(–)-Levoglucosenone へのチオール類の endo 選択的な 1,4-付加反応の開発: 古典的な立体選択性の逆転」田原 淳士、〇長谷川 怜皇、谷代 省吾、土井 隆行2022.11.27オンライン開催A-11「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin A ミメティクスの創製研究」大澤 宏祐1, 〇菅原勇真1, 福士和希1, 道上雅孝2, 藤井郁雄2, 広川貴次3, 土井隆行1 (1東北大院薬, 2大阪公立大理, 3.筑波大医)A-13「生合成モジュールの機能解析に向けた Pikromycin 生合成中間体の合成研究」大澤宏祐1、〇伴秀俊1、杉山良幸1、岡村英治2、高橋俊二2、土井隆行1 (1東北大院薬、2理研 CSRS・天然物生合研究ユニット)A-36「ジャガイモシスト線虫孵化促進物質 solanoeclepin A の合成研究」安立昌篤, 〇中西誠, 土井隆行2022.11.23〜25オンライン開催Poster 2P-27「Design and Synthesis of a Selective LPA5 Agonist」〇Mazin A. S. Abdelwahid, Akiharu Uwamizu, Kuniyuki Kano, Junken Aoki, Takayuki DoiPoster 2P-51「シデロフォア構造をもつ環状ペプチド ASP2397 の全合成研究」大澤宏祐, 〇杜雨桐, 八十島浩太郎, 土井隆行2022.10.26〜28Talk Net Hall SendaiPoster 2P-013”Total synthesis and structural determination of cyclodepsipeptide decatransin”〇Kosuke Ohsawa, Sakiko Fukaya, Takayuki DoiPoster 2P-015”Synthetic study for cyclopeptide ASP2397”Kosuke Ohsawa, 〇Yutong Du, Kotaro Yasoshima, Takayuki Doi2022.10.8北海道大学ショートトークS2「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin A ミメティクスの創製研究」大澤宏祐、〇菅原勇真、福士和希、道上雅孝、藤井郁雄、広川貴次、土井隆行2022.9.28-29アクティブリリゾーツ福岡八幡ポスター P-53「(–)-Levoglucosenone の立体選択的な1,4-付加およびヒドラゾン化による高分子化合物の創製」田原淳士、〇谷代省吾、土井隆行ポスター P-60「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin A ミメティクスの創製研究」大澤宏祐、〇菅原勇真、福士和希、道上雅孝、藤井郁雄、広川貴次、土井隆行2022.9.17-9.18岩手大学Poster 1P051「Synthetic Study of Iridium-BNNB Complexes and Their Activity toward Simple Hydrocarbons」Poster 2P055「Synthetic Study for Cyclophane ー containing Cyclic Tripeptides」大澤宏祐,〇長岡萌華,土井隆行2022.9.7 - 9静岡市清水文化会館マリナート、オンライン併用O-26「オキサゾリン・N-ニトロソヒドロキシルアミン・3-アシルテトラミン酸を含有するJBIR-141の全合成研究」八十島浩太郎、吉田将人、河原哲平、橋本拓哉、新家一男、〇土井隆行2022.6.30-7.1オンライン開催P-24「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin A ミメティクスの創製研究」大澤 宏祐1, ○菅原 勇真1, 福士 和希1, 道上 雅孝2, 藤井 郁雄2, 広川 貴次3, 土井 隆行1 (1.東北大院薬, 2.大阪公立大理, 3.筑波大医)
[優秀発表賞受賞] (賞状はこちら)2022.5.21仙台国際センター,仙台oral presentation P-10「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin A アナログの創製研究」大澤 宏祐1, 〇菅原 勇真1, 福士 和希1, 道上 雅孝2, 藤井 郁雄2, 広川 貴次3, 土井 隆行1 (1.東北大院薬, 2.大阪公立大理, 3.筑波大医)
[ベストショート講演賞受賞] (賞状はこちら)
2021年度
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2022.3.26 - 28オンライン開催26J-pm23S「(–)-Levoglucosenone の立体選択的な1,4-付加およびヒドラゾン化によるポリマー開発への展望」田原 淳士1,2、〇谷代 省吾1、土井 隆行1 (1. 東北大院薬、2. 東北大学際研)27J-pm16S「ジャガイモシスト線虫孵化促進物質ソラノエクレピンAの合成研究」安立 昌篤、〇中西 誠、土井 隆行27L-pm12S「Neothioviridamide の合成研究 (4)」〇神代 格也1、大澤 宏祐1、越阪部 佑太1、新家 一男2、土井 隆行1 (1. 東北大院薬、2. 産総研)27L-pm13S「三次元構造に基づいたα-ヘリックス Apratoxin A アナログの創製研究」大澤 宏祐1、〇菅原 勇真1、福士 和希1、道上 雅孝2、藤井 郁雄2、土井 隆行1 (1. 東北大院薬、2. 大阪府大院理)27L-pm14S「ASP2397の合成研究」大澤 宏祐、〇杜 雨桐、八十島 浩太郎、土井 隆行27L-pm15「環状ペンタペプチドNemamide Aの合成研究」〇大澤 宏祐、須藤 菜々海、土井 隆行27L-pm16S「絶対立体配置の決定に向けたJBIR-141の全合成研究」Poster 28PO8-pm1-12S「1,8-ジヒドロキシナフタレンとイナールを用いた9-ヒドロキシフェナレノンの触媒的合成法の開発」塚本 裕一1、池田 彩音1、〇中村 純1、野村 友美2、土井 隆行2 (1. 横浜薬大院薬、2. 東北大院薬)2021.11.9-10オンライン開催O-17「アミド/カーバメート窒素に対する金触媒を用いた新規N,O-アセタール構築法の開発」大澤宏祐、〇落合翔太、窪田隼也、土井隆行2021.10.30岩手医科薬科大学・バイブリッド開催)A12環状ペンタペプチドNemamide Aの合成研究大澤宏祐,〇須藤菜々海,土井隆行A25鈴木カップリングを活用したフェニルアラニン類縁体の合成研究〇川平浩希,安立昌篤,土井隆行A42ジャガイモシスト線虫孵化促進物質Solanoeclepin Aの合成研究安立昌篤,〇柳誠人,土井隆行2021.10.20〜22オンライン開催Y-04"Synthetic study for cyclodepsipeptide teixobactin"〇Hongbin Zhao, Takuya Tokunaga, Yuichi Masuda, Kosuke Ohsawa, Takayuki Doi2021.10.2-10.3オンライン開催Poster 1P062「Synthetic Study for ASP2397」大澤宏祐,〇杜雨桐,八十島浩太郎,土井隆行Poster 1P063「Synthesis of Pikromycin Intermediate for Biosynthesis」大澤宏祐,〇伴秀俊,杉山良幸,土井隆行Poster 1P064「Synthetic Study for Apratoxin A Mimetics」大澤宏祐,〇菅原勇真,福士和希,土井隆行Poster 1P071「Synthetic studies on Solanoeclepin A, a Hatching Agent of Potato Cyst Nematode」安立昌篤,〇中西誠,土井隆行Poster 1P079「Synthetic study of JBIR-155 toward the decision of stereochemistry」〇渡邉周平,安立昌篤,土井隆行2021.9.15 - 17ハイブリッド開催O-4「環状デプシペプチドDecatransinの全合成および構造決定」〇大澤宏祐、深谷早紀子、土井隆行O-38「クラスDβラクタマーゼ特異的阻害剤JBIR-155に関する研究」〇西村壮央、河原哲平、加賀屋紀貴、小倉由資、滝川浩郷、末永光、安立昌篤、広川貴次、土井隆行、新家一男2021.6.23-24ハイブリッド開催O-16「Neothioviridamideの合成研究」○神代格也、大澤宏祐、越阪部佑太、矢本啓輔、新家一男、吉田将人、土井隆行2021.5.15オンライン開催Poster P-9「ジャガイモシスト線中付加促進物質SolanoeclepinAの合成研究」安立昌篤、〇柳 誠人、中西 誠、土井隆行
2020年度
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2021.3.26 - 29オンライン開催27V01-am14S「ジャガイモシスト線虫孵化促進物質ソラノエクレピンAの右側部分の合成研究」安立 昌篤、○柳 誠人、幸木 謙典、宮澤 悠、駒田 武馬、西川 俊夫、土井 隆行27V01-pm17「絶対立体配置の決定に向けた環状デプシペプチドDecatransinの合成研究」○大澤 宏祐、深谷 早紀子、土井 隆行27V01-pm18S「Neothioviridamide の合成研究 (3)」大澤 宏祐、○神代 格也、越阪部 佑太、新家 一男、土井 隆行27V03-pm12S「アミド窒素に対する金触媒を用いた新規N,O-アセタール構築法の開発」大澤 宏祐、○落合 翔太、窪田 隼也、土井 隆行28V01-pm03S「JBIR-141の全合成研究」○八十島 浩太郎、吉田 将人、新家 一男、土井 隆行2021.1.9オンラインシンポジウム「環状デプシペプチド天然物の全合成、ライブラリー合成、プローブ合成、三次元構造解析」土井隆行2020.11.9〜11オンライン開催"Synthetic study for cyclodepsipeptide decatransin"Kosuke Ohsawa, 〇Sakiko Fukaya, and Takayuki Doi2020.10.18医療創生大学,いわき市(誌上開催)OA-01「環状デプシペプチドDecatransinの合成研究」OA-02「Neothioviridamideの合成研究」大澤 宏祐、〇神代格也、越阪部佑太、新家一男、土井 隆行OA-03「Synthetic Study for Antibiotic Teixobactin」Kosuke Ohsawa, 〇Hongbin Zhao, Takuya Tokunaga,and Takayuki Doi2020.9.26 - 27オンライン開催Poster PC078"Synthetic Studies on Right Segment of Solanoeclepin A, a Hatching Agent of Potato Cyst Nematode"安立昌篤, ○柳誠人, 幸木謙典, 宮澤悠, 駒田武馬, 西川俊夫, 土井隆行Poster PC080"Synthesis of N,O-acetal via gold catalyzed iminium ion formation"大澤宏祐, ○落合翔太, 窪田隼也, 土井隆行Poster PC087"Solid Phase Synthesis of Heterocyclic Compounds by Suzuki-Miyaura Cross Coupling Reaction"安立昌篤, ○川平浩希, 土井隆行
2019年度
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2020.3.25 - 28国立京都国際会館(中止)26G-am135「金触媒を用いた新規N, O-アセタール構築法の開発」大澤宏祐、○落合翔太、窪田隼也、土井隆行26L-pm04S「JBIR-141の全合成研究」○八十島浩太郎、吉田将人、新家一男、土井隆行26L-pm05S「Neothioviridamide 側鎖フラグメントの合成」大澤宏祐、○神代格也、越阪部佑太、新家一男、吉田将人、土井隆行226L-pm06S「環状デプシペプチドDecatransinの合成研究」大澤宏祐、○深谷早紀子、土井隆行2S24-5「中分子環状ペプチド天然物の全合成、ライブラリー合成、三次元構造解析、および生物活性評価」○土井隆行28H-am05「Pikromycinの合成研究」○大澤宏祐、杉山良幸、吉田将人、土井隆行2019.11.27 - 29いちょうホール, 八王子ポスター1P-51「環状テトラペプチドAsperterrestide A の全合成および構造訂正」○大澤宏祐,菅井柾人,張林楠,増田裕一,吉田将人,土井隆行ポスター2P-01「三次元構造模倣した環状デプシペプチドapratoxin A 誘導体の設計、合成および生物活性評価」土井隆行,○福士和希,恩田勇一,吉田将人ポスター3P-29「Haouamine 類の全合成と構造活性相関研究」塚本裕一,◯富田昂仁,中村早希,土井隆行International Joint Symposium on Synthetic Orgnanic Chemistry: ISONIS-12. ISMMS-5, ICAM-2,& ICSFC2019.11.21 - 23Awajiyumebutai, Hyogo, JapanPoster P-82"Synthetic Study for Novel Foxo3a Inhibitor JBIR-141"Kotaro Yasoshima, Masahito Yoshida, Kazuo Shin-ya, and ◯Takayuki Doi2019.10.31 - 11.1早稲田大学国際会議場,東京O-30「光学活性なシクロヘキセノンのβ脱離を利用したhaouamine類の全合成研究」塚本裕一、◯富田昂仁、中村早希、土井隆行2019.10.28-29倉敷市芸文館,岡山ポスター1P-20「0価パラジウム触媒を用いた共役エンインのヒドロアルキル化反応による光学活性アレン合成法の開発」〇伊藤和也,金野達也,土井隆行,塚本裕一2019.10.23-25東京医科歯科大学, 東京Y-03"Synthetic study for novel Foxo3a inhibitor JBIR-141"〇Kotaro Yasoshima, Masahito Yoshida, Teppei Kawahara, Kazuo Shin-ya, and Takayuki Doi2019.10.20東北大学川内北キャンパス,仙台OA-01「0 価パラジウム触媒を用いた共役エンインのヒドロアルキル化反応による中心不斉を有するアレン合成法の開発」○伊藤和也、金野達也、土井隆行、塚本裕一OA-24「環状デプシペプチドDecatransin の合成研究」大澤 宏祐、〇深谷 早紀子、土井 隆行OA-25「ネオチオビリダミドの合成研究」土井隆行、○越阪部佑太、矢本啓輔、新家一男、吉田将人OA-26「新奇ペプチド様天然物JBIR-141 の全合成研究」○八十島浩太郎、吉田将人、新家一男、土井隆行OA-29「Pikromycin の全合成研究」土井 隆行、〇杉山 良幸、大澤 宏祐、吉田 将人OA-30「光学活性なシクロヘキセノンのβ脱離を利用したhaouamine 類の全合成研究」塚本 裕一、○富田 昂仁、土井 隆行OA-31「三次元構造に基づいたapratoxin A 誘導体の設計、合成および生物活性評価」土井隆行、〇福士和希、恩田勇一、吉田将人 [若手研究者発表賞受賞](賞状はこちら)OA-34「原発性アルドステロン症の迅速診断を指向したカリクレイン簡便検出法の開発」〇大山皓介、孫思祥、土井隆行、末永智一、井上久美2019.10.15-17タワーホール船堀、東京文科省科研費新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」特別企画:精密化学合成が拓く新しい分子化学「生物活性をもつ中分子環状ペプチドの合成と三次元構造解析」土井隆行2019.10.12岡山大学創立五十周年記念館、岡山(*台風のため延期)「環状デプシペプチド天然物の全合成、ライブラリー合成、プローブ合成、三次元構造解析」土井隆行2019.9.24-25Tohoku Univ, Pharmaceutical Sciences, Sendai"Synthetic study for novel Foxo3a inhibitor JBIR-141"Kotaro Yasoshima"Synthesis and biological evaluation of natural product and its derivatives"Takayuki Doi2019.9.21-22岡山形大学小白川キャンパス,山形Poster 1P069"Synthetic study for cyclic depsipeptide decatransin"大澤宏佑,〇深谷早紀子,土井隆行Poster 1P070"Synthetic study for cyclodepsipeptide teixobactin"大澤宏祐,〇趙Hongbin,徳永拓野,増田裕一,土井隆行 [優秀ポスター賞受賞](賞状はこちら)2019.9.11 - 13広島国際会議場、広島ポスター P1-08「環状テトラペプチドAsperterrestide A の全合成および構造訂正」〇大澤宏祐 、菅井柾人、張林楠、増田裕一、吉田将人、土井隆行2019.9.1 - 6ROHM Theatre Kyoto & Miyakomesse,Kyoto2P-039s"Synthesis and Biological Evaluation of 3D Structure-Mimicked Apratoxin A Analogues"Takayuki Doi, 〇Kazuki Fukushi, Yuichi Onda, Masahito Yoshida [Best Poster Presentation] (賞状はこちら、授賞式の様子はこちら)3P-108s"Concise total synthesis of haouamine A・B and their derivatives"Hirokazu Tsukamoto, 〇Akito Tomida, Saki Nakamura, and Takayuki Doi3P-125s"Total Synthesis of JBIR-126 toward Elucidation of Structure Activity Relationships"〇Kousuke Ohyama, Masahito Yoshida, Kazuo Shin-ya, and Takayuki Doi2019.8.27 - 28Tohoku University, Science Lecture Hall, SendaiPoster P-45"Synthetic Study for Decatransin"Kosuke Ohsawa, 〇Sakiko Fukaya, and Takayuki Doi [Poster Award] (賞状はこちら)Poster P-46"Synthetic Study for Cyclodepsipeptide Teixobactin"Kosuke Ohsawa, 〇Hongbin Zhao, Takuya Tokunaga, Yuichi Masuda, and Takayuki Doi2019.6.20 - 21秋保ホテルクレセント,仙台ポスター P-11「Foxo3a 阻害活性を示すJBIR-141の合成研究」〇八十島浩太郎、新家一男。吉田将人、土井隆行ポスター P-12「構造活性相関研究を指向したJBIR-126の全合成」〇大山皓介、吉田将人、新家一男、土井隆行ポスター P-13「パラジウム/キラルアミン共触媒を用いたアルキン-エナール化合物のエナンチオ選択的付加・環化反応の開発 」〇伊藤和也、塚本裕一、土井隆行2019.6.3 - 4東北大学 青葉山コモンズ,仙台OAー15「構造活性相関研究を指向した生物活性新奇鎖状ペプチドJBIR-126の全合成」〇大山皓介、吉田将人、新家一男、土井隆行ポスターP-52「パラジウム/キラルアミン共触媒を用いたアルキン-エナール化合物のエナンチオ選択的付加・環化反応の開発」〇伊藤和也、塚本裕一、土井隆行2019.4.8 - 12San Diego Convention Center, California, USAPoster B21"Design and synthesis of apratoxin A mimetics"〇Yuichi Onda, Yuichi Masusa, Masahito Yoshida, and Takayuki Doi
2018年度
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2019.3.20 - 23幕張メッセ, 千葉21R-pm02S「 パラジウム/キラルアミン共触媒を用いたアルキン-エナール化合物のエナンチオ選択的付加・環化反応の開発」○伊藤和也,塚本裕一,土井隆行他
2017年度
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2018.3.25 - 28金沢21R-pm02S「新規抗菌活性を有するTeixobactin の合成研究」○大澤 宏祐, 徳永 拓野, Thomas Carys, A. Ganesan, 増田 裕一, 土井隆行他
2016年度
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2017.3.25 - 27仙台26G-ISMS03"Combinatorial Solid-Phase Synthesis and Biological Evaluation of Cyclodepsipeptide Destruxin B as a Negative Regulator for Osteoclast Morphology"Hiroshi Sato, Masahito Yoshida, Hyato Murase, Hiroshi Nakagawa, Takayuki Doi他
2015年度
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2016.3.27 - 30札幌コンベンションセンター,札幌ポスター 3B064「カイコ麻痺活性を示す環状ペプチドPF1171類の三次元構造-活性相関」○増田裕一,田中錬,土井隆行他
2014年度
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2015.3.26 - 29岡山大学,岡山2E21p19 <トピックス賞受賞>「昆虫麻痺活性を示す環状ペプチドPF1171類の全合成と三次元構造解析」○増田裕一,田中錬,甲斐健次,A. Ganesan, 土井隆行 [トピックス賞受賞](賞状はこちら)他
2013年度
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2014.3.27 - 30熊本大学黒髪キャンパス,熊本28W-am04「アプラトキシンCの活性コンホメーションに着目した構造活性相関研究」○増田裕一,鈴木淳,吉田将人,土井隆行他
2012年度
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他
2011年度
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2012.3.29 - 31北海道大学,札幌29E07-am15S「E-492類の全合成を指向した2-ヒドロキシ-3-フラノン骨格構築法の開発 」塚本裕一,○藤原広一,吉田将人,土井隆行他
2010年度
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2011.3.28 - 31講演は中止29M-pm04「トリフルオロメタンスルホン酸を用いた位置選択的環化反応によるフラボノイド類の合成研究」吉田将人,○藤野雄太,土井隆行他
2009年度
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他
2008年度
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2009.3.26 - 27国立京都国際会館,京都226K-pm09「ライブラリー構築を指向した固相法によるDestruxin Eの全合成研究」吉田将人、◯竹内久征、土井隆行他