東北大学大学院薬学研究科 附属薬用植物園









園内風景

  東北大学大学院薬学研究科附属薬用植物園は、昭和四44年3月に医学部薬学科星稜地区から青葉山地区に移転すると同時に造成され、昭和49年4月には、薬学教育、研究施設としての薬学部附属薬用植物園(52.956u)となり、平成10年4月には温室が改築された。
平成11年4月、本学部・研究科は、学部主体の体制から大学院における教育研究に主体を置く体制に移行した。この大学院重点化にともない、本園は平成12年4月から大学院薬学研究科の付属施設となった。

  管理棟は、薬用植物園の管理業務と研究活動のために昭和55年に本園に隣接して設置された。本棟は、管理事務室、乾燥室、作業室、標本閲覧室、標本保存室、教員研究室からなっている。標本保存室には国内・外の生薬標本が収集・保存されており、学生・教職員が常時閲覧できるようになっている。