MB&M 代謝制御薬学分野 東北大学大学院薬学研究科 生命薬学専攻

フォト

2024年12月08日 徳島で開催された第29回ヒ素シンポジウムにて、M1 髙島 隼人くんが奨励賞を受賞しました。

2024年11月09日 ラマイア工科大学(インド)で開催されたTEMA-18にて、教授 斎藤 芳郎先生がシンポジウム「Selenium metabolism for selenoprotein synthesis- its relation to biological defense and diseases」を講演しました。

2024年11月06日 横浜で開催された第97回日本生化学会大会にて、教授 斎藤 芳郎先生がシンポジウム「セレノシステインの示す多様なレドックス機―親電子性物質との反応とその意義」を、講師 外山 喬士先生がシンポジウム「Metabolic remodeling of selenium by electrophilic metals」を講演しました。

2024年10月26日 青森で開催された第63回日本薬学会東北支部大会にて、B4 髙橋 建也くん、B4 過足 俊介くんが学部学生発表賞を受賞しました。

2024年10月21日 北京(中国)で開催されたSFRR-Asia2024にて、教授 斎藤 芳郎先生がシンポジウム「Selenium metabolism in cancer: implication to poor prognosis and ferroptosis sensitivity」を講演しました。

2024年10月18日 水俣で開催されたメタルバイオサイエンス研究会 2024にて、講師 外山 喬士先生が奨励賞を、B6 増田 あんさんが学生ポスター賞を、M1 髙島 隼人くんが閔賞を、B4 花木 愛依さんが実行委員長賞を、B4 牧野 玲子さんが学生ポスター賞を受賞しました。

2024年10月12日 University of Genoa, Department of Economics(イタリア)で開催されたHNE CLUB MEETING 2024にて、教授 斎藤 芳郎先生がシンポジウム「Selenium metabolism in cancer: implication to poor prognosis and ferroptosis sensitivity」を講演しました。

2024年10月07日 Helmholtz Zentrum München (ドイツ) Marcusラボセミナーにて、教授 斎藤 芳郎先生が「Selenium metabolism regulated by selenoprotein P - its physiological significance and implication to diseases」を講演しました。

2024年9月25日 ラボ旅行を行いました。

2024年9月21日 所沢で開催された第35回日本微量元素学会学術集会にて、B4 過足俊介くんが若手優秀賞を受賞しました。

2024年9月5日 東北大学で開催されたフォーラム2024 衛生薬学・環境トキシコロジーにて、M1 ステファニー シウさんがBest Poster Awardを、M2 奈良 みゆきさんが優秀若手研究者賞を、B4 牧野 玲子さんが実行委員長賞を受賞しました。

2024年9月5日 東北大学で開催されたフォーラム2024 衛生薬学・環境トキシコロジーにて、教授 斎藤 芳郎先生がシンポジウム レドックス超分子・活性種研究の新潮流を企画し、「レドックス超分子”セレノプロテイン”による生体防御とその代謝制御機構」を講演しました。

2024年9月4日 東北大学で開催されたフォーラム2024 衛生薬学・環境トキシコロジー 若手研究者の会にて、教授 斎藤 芳郎先生が第1部 若手研究者のための勉強会「科研費申請書の書き方講座」で「研究活動における科研費執筆の意義と注意点」を講演しました。

2024年8月30日 京都大学で開催された第48回鉄バイオサイエンス学会にて、教授 斎藤 芳郎先生がシンポジウム フェロトーシス研究の新展開で「鉄・セレン代謝のクロストークとフェロトーシスにおける意義」を講演しました。

2024年8月2日 酸化脂質研究会を当研究室と農学研究科 仲川研で主催しました。東北大学青葉山キャンパスで開催しました。

2024年7月30日 令和6年度 薬学部オープンキャンパス(7/30-31)にて、最先端研究紹介を担当しました。来訪者の毛髪中水銀量を測定し、環境曝露と防御因子について紹介しました。

2024年7月5日 福岡で開催された第51回日本毒性学会学術年会にて、M1 髙島 隼人くんが学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。

2024年7月5日 福岡で開催された第51回日本毒性学会学術年会にて、講師 外山 喬士先生がシンポジウム「付加体科学部会シンポジウム:Unity in diversity: 付加体がつなぐ毒性学」で「セレノプロテインP への付加体形成を介したセレン代謝リモデリング」を、助教 有澤 琴子先生がシンポジウム「多様な酸化・毒物ストレスに対する新たな生体応答システム」で「セレノプロテインPによる細胞内セレン代謝変動を介したフェロトーシス制御機構」を講演しました。

2024年4月27日 代謝制御フォーラム2024 春の陣 を行いました。M2 市川 敦也さんが最優秀研究発表賞(修士以上部門)を、B6 菅原 麻友美さんが優秀研究発表賞(修士以上部門)を、B4 過足 俊介さんが最優秀研究発表賞(B4部門)を、 M1 ステファニー シウさん、B4 高橋 建也さんが優秀質問賞 (それぞれ修士以上部門とB4部門) を受賞しました。

2024年4月1日 「Sustainability Open Knowledge-Action Program by Connecting Multi-stakeholder (SOKAP-Connect)」に採択されました。
また、プレスリリースされました。

2024年3月30日 横浜で開催された日本薬学会第144年会にて、シンポジウム「化学物質による神経毒性のメカニズムと生体システム応答」を行いました。

2024年1月18日 株式会社ニッスイ中央研究所で開催された講演会にて、招待講演を行いました。