薬用植物園のホームページへ 施設概要植物成分そのものが薬として使われたり、植物成分をもとにして新しい薬が開発されたり、また、漢方薬のように薬用植物が薬として使われるなど、薬と植物は極めて密接な関係にあります。自然環境に恵まれた薬用植物園は全国一の規模を誇り、約1,200種もの重要な薬用植物を栽培しています。これらの薬用植物は”生きた教材”として学生の教育に活用されるとともに、新しい医薬品を開発するための研究材料として幅広く利用されています。 職員園長(兼)教授土井 隆行DOI Takayuki技術職員大沼 翼ONUMA Tsubasa技術職員佐伯 健人SAEKI Kento研究内容薬用植物の収集と栽培方法の改良重要薬用植物の系統栽培連絡先TEL : 022-795-6799FAX : 022-795-6798